重くて危険なInternet ExplorerよりもFirefoxでの閲覧をお奨めします。

2006年06月29日

さて6月末だが

電遊社のサイトに掲載された「ソーサリアンオンライン」発表記事より抜粋。

株式会社電遊社(京都市中京区、代表取締役社長:林省吾)は開発を進めていたオンラインゲームの開発コードネーム『クアルダ』を正式タイトル『ソーサリアンオンライン』として発表いたします。

・・・中略・・・

【『ソーサリアンオンライン』開始概要】

《サービス概要》
以下、サービス概要は、全て予定です。
◇タイトル:ソーサリアンオンライン
◇ジャンル:マルチプレイヤーオンラインゲーム
◇プラットフォーム :Windows対応のパーソナルコンピュータ
◇基本料金:無料
◇課金方式:アイテム課金
◇βテスト:5月中旬
◇正式サービス:7月上旬



正式サービス:7月上旬


未だ音沙汰無し。
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2006年06月22日

その後消息0という話

質問です。良く使う検索サイトはどこですか。Googlegoo?もしかしてInfoseek

自分の良く使う検索サイトで、超有名なオンラインゲームのタイトル「ラグナロクオンライン」を検索してみよう。
これがGoogleでの検索結果
トップにゲームの公式ページが来るね。

今度は今クローズドβをやっている「グラナドエスパダ」を調べてみようか。
はいGoogleでの検索結果
あまり有名ってわけじゃないけど、さすがに公式ページが第一位に来る。

さて我らが「ソーサリアンオンライン」も検索しよう。
Googleでの検索結果
あ、あれ?公式ページがトップどころか最初のページにも無いぞ?(2006年8月9日現在まだ無い)

Googleの検索結果の順位を決めるファクターはいろいろあるが、基本的なものとして「そのキーワードに対して価値ある情報を載せているページ」「被リンクの多いページ」といった指標がある。つまりどういうことかというと、

ソーサリアンオンラインの公式ページにはろくに情報が載ってない
従ってリンクを貼る価値が無い


ということに他ならない。
ソーサリアンオンラインについて何か知りたいときに、公式ページよりも良いページがたくさんあるよ、と多数の検索サイトに判断されているということだ。
全くどうしたものか。

クローズドβに当選した3000人のうち、テスト期間の終わりまでプレイを続けていた人数は約100人ほど。
これまでの評判はお世辞にも良いとは言えない。
否当選だった人たちは最初から今までずっとお預けを食っている。
当選した人間でさえ、次の動きが無いことに待ちくたびれて他のゲームに流れたりしている。

このゲーム、ゲームシステムとしては昨年末には完成していたという情報を得ているので記しておく。クアルダという名前で開発が進められていたようだ。
以下引用。

昨年の段階でほぼ完成していたと言っているのだから
Cβでほとんど完成品として出してきたと思われる。
自己採点では98点だったのに、テストが帰ってきたら
大きく0点と書かれていて茫然自失の状態なんだろうな。


ははぁつまり現在不貞寝中?
頼む、がんばってくれ。俺の身の安全のために
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2006年06月15日

ひたすら待機中です

そんなこんなでまた一週間経ったわけだが、ソーサリアンオンライン公式サイトを見ていても一向に次の動きが発表されない。

一週間経ってプレイヤーだった人々も少しクールダウンしたようで、次につながるように建設的な意見がちらほら出ていたので紹介しよう。

・キーコンフィグの追加
・マウスでの操作性の向上
・魔法付与や合成のシステムを導入してソーサリアンらしく


ヒートアップしてた時と言ってることは変わらないようだ。
クライアント側では操作性向上、サーバソフト側ではゲームとしての特徴づけと充実化。至って王道な要求だ。確かにこれが出来ていないゲームは売れないだろう。

で、ユーザビリティとオリジナリティを向上させるために今がんばっているのかというと、これが全く表に出てこないので分からない。最初は7月正式サービス開始と発表されてたけど、とても雲行きが怪しい。実は来年の7月なんじゃないかって冗談もちらほら出てきている。

やんみん「え?話だけ持って来といて結局出来ないとか言うわけ・・・?」

・・・ここで立ち消えするMMORPGも意外とあるので非常に心配だ。特に自分の身の安全が心配だ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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2006年06月08日

そして一週間の後

さてソーサリアンオンラインクローズドβは滞りなく(?)終了の模様。

性懲りも無くソーサリアンオンラインの情報スレッドから一番心に残った書き込みを一つピックアップしてみよう。

「このゲームをやるのに必要な3つのこと。」

ソーサリアンオンラインの端的なレビューとも言える書き出し。その内容は・・・

「1.ソーサリアンだと思わないこと」

・・・え゛?いきなりタイトルが全否定されてるよ。
調べてみるとどうやら原作のソーサリアンとはシステムが似ても似つかないらしい。原作ではジャンプとか魔法合成とか薬精製とか色々工夫できるシステムがそろってるらしいけど、オンライン版ではな〜んにも無いそうな。原作を踏襲してる部分は街とか魔法とかの固有名詞くらいで、特徴的な部分は正式サービスまで隠してあるんじゃないかって書き込みもあったほど。ほんとにそうならいいんだけど。

「2.JoyToKeyを使うこと」

JoyToKeyっていうのは、パソコンにつないだUSBジョイスティックのボタンにキーボードのキーを割り当てるためのフリーウェア。何でこんな外部ツールを使わないといけないのかというと、このゲーム、マウスに対応してないらしいんだな。キーボードのみでゲームしないといけない。さらにキーコンフィグさえ出来ない。操作性がすごく悪いから、USBジョイスティックを使った方が良いってことのようだ。
すごいな、いまどきキーコンフィグ出来ないのか・・・

「3.面白くないと思ってもある程度(ステが初期のキャップになるくらい)やってみる」

つまり始めてすぐはつまんないってことなのかね。そりゃどんなゲームでも慣れてくれば最初よりはプレイがスムーズになって面白くなると思うけど、こういうのって初めが肝心でしょ?せっかく基本料無料で出来るゲームなのに、初めてプレイするユーザーにつまんないって思わせたら採算取れないよ。



冠してる名前そのものが否定され、システム(操作性)が否定され、面白さ(取っ付きやすさ)が否定され・・・さすがメジャータイトルのオンライン版。恐るべきクオリティ。「不親切なゲーム」「どこがソーサリアン?」「超劣化FF11」などの酷評を受けまくっている。
個人的には音楽を聴くっていう目的があるからまだプレイする気はあるけど、広くユーザーを集められるかというと、今のままでは無理っぽい。

現時点で公式ページには第一次クローズドβ後の動きが載っていない。乞うご期待・・・?
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2006年06月01日

MMORPG専門用語解説

英数

英数

BOT
ゲームキャラ自動操作プログラムのこと。『ボット』と読む。ロボットから来ている。24時間動いてキャラのレベルを上げ続けたり金を集め続けたりするので、ゲームの世界全体のキャラの強さや貨幣価値にインフレを起こし、ゲームシステムの寿命を短くする。真っ当なプレイヤーから忌み嫌われており、プレイヤー同士のトラブルの元にもなっている。ほとんどの会社は使用禁止にしている。この用語解説でもトップにこんな単語を並べなきゃいけないことに腹が立つ。
BOTNEWS〜ボットニュース〜
MMORPG
『Massively Multiplayer Online Role Playing Game』の略。ご存知、数百人から数千人規模のプレーヤーが同時に1つのサーバに接続してプレイするネットワークRPG。多量摂取により依存症が発症する。依存症患者は肉体的・精神的な衰弱、人格の劣化、時間感覚の鈍化など、社会生活を営めない生命体に成り果てる。韓国では死に至った例が報告されている。
MSNメッセンジャー
Microsoftが出しているチャットツール。無料で使用できる。複数でのチャット、音声チャット、ファイルの送受信など一通り対応。MMORPGではゲーム内チャットを使うより軽く機密性が高いので、パーティーチャットなどに使われている。メールもブログも重いMSNのサービスの中でほぼ唯一動作が軽く手軽に使える。でもメモリは食う。

あ行

アイテム課金
MMORPGの課金制度の一つ。接続料は無料にして敷居を低くしてゲーム世界を堪能させ、キャラクターのアイデンティティをもっと固めたい(強くなりたい・目立ちたい)という欲求に答える形でゲーム内では手に入らないアイテムを売るというモデル。
オープンβ
Open Beta。一般にはクローズドβの次に行われるベータテストで、人数制限無しでプレイヤーを集めて遊ばせ、クローズドβに比べて更に正式サービスに近い状態でテストする。ところで、何でOpenedじゃないのかな?
オンライン版
『ダウンロードによって手に入れる』『インターネットに常時接続しないと動かない』『ウェブ上の他人とコミュニケーションが取れる』といった様々な意味を持って使われ、どれも一面的には正しいが、MMORPGの世界では、『スタンドアロンで遊ばれていたゲームタイトルがMMORPGになったもの』を指す。

か行

キーコンフィグ
"key configuration"。キーボードやコントローラの各ボタンの効果を、任意の別のボタンに割り振り直せる機能。ゲームソフトにはよくこの機能が付いており、プレイヤーがプレイしやすいキー配置でプレイできる。快適なプレイのためには必須の設定機能。
キャラスロット
オンラインゲームでは、自分の操作するキャラを複数作成できることが多い。キャラスロットはこのキャラを作成できる枠のことを指す。キャラスロと略される。
クライアント
オンラインゲームでは、ダウンロードしてインストールするソフトそのもののこと。ソフトを起動してゲームサーバにアクセスすることでオンラインで動かせるようになるため、サーバに対してクライアントと呼ばれる。
クローズドβ
Closed Beta。プレイヤー数を抽選などで制限して行うベータテストのこと。抽選に漏れると悔しい。

さ行

スキル制
RPGにおけるキャラクターの成長システムの一つで、様々なスキルの中から自分のキャラに学ばせたいスキルを選んで反復練習させることでスキルの熟練度を上げていくシステム。ゲームによって、学んだスキルを忘れられる場合と忘れられない場合がある。レベル制と並んでよく採用される成長システム。
スタンドアロン
一般的には、コンピュータを他のコンピュータと接続せずに利用する形態のこと。ゲームの世界では、インターネットにつながないで遊ぶゲーム全般を指す。スタンドアローンとも表記する。
ソロ
MMORPGを一人でプレイすること。ソロプレイ。パーティーを組むことなく遊ぶので、寂しいけどお手軽お気楽。

た行

見知らぬ他人に対して通りすがりに回復や補助といった支援をする行為。辻された方はすぐさま礼を言うが、辻した方は礼を聞く前に立ち去るのが粋。そこにはエキサイティングな真剣勝負がある。『辻支援』『辻回復』などのようにも使われる。

な行

ネカフェ
ネットカフェの略。客にパソコンを貸してインターネットをさせる喫茶店の形態。MMORPGの会社はネカフェのチェーンと提携して自社のゲームを宣伝・販売することがある。24時間営業が普通で、人によってはホテル代わりに使うこともあるらしい。

は行

フル3D
グラフィックに3Dグラフィックしか使っていないということ。もちろん2Dのグラフィックより重くなる。また、映像を滑らかにしようとすればするほど飛躍的に動作や容量が重くなる。ある程度以上のグラフィック性能を持ったパソコンでないとスムーズに動かないが、リアリティが高いので人気は高い。
ベータテスト
ゲームに限らず商用ソフトウェアは、正式版発売の前にα版、β版と呼ばれる試作品を作る。MMORPGではこのβ版を公開してサーバ負荷テストや接続テスト、宣伝などを行うのがセオリーになっている。これをベータテストと呼ぶ。オープンβクローズドβがある。ベータテスト中はたいてい無料なので、タダゲ厨と呼ばれる無料ゲームを渡り歩くプレイヤーが跋扈する。
ボット
BOTのこと。

ま行

まだありません
記事がないときの記事。

や行

横殴り
MMORPGにおいて、他人が戦っている敵を横から攻撃すること。常識的には、敵に襲われているので助けようと考えるのが普通だが、ゲームによっては他人の敵(=経験点や金)を横取りする行為になり嫌われる。

ら行

レベル制
RPGにおけるキャラクターの成長システムの一つで、戦闘やクエストクリアにより経験点が貯まり、ある程度の点が貯まるとレベルと言われる数値が上がり、同時にキャラクターの能力が全体的に少し上がるシステム。ゲームによっては、どの能力を優先して上げるか自由に設定できる。レベルの数値によってどの程度経験点を貯めたか分かるので、強さが大体予想できる。スキル制と並んでよく採用される成長システム。

わ行

忘れました
記事がないときの記事。

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